年齢を重ねるとどうしても脂肪が付いてきます。
運動しても落ちないし、食事制限もストレスになります。
なんか良い方法はないかなーという方にオススメしたいのが、レモンの皮を食べる方法です。
実はレモンは皮に90%の栄養素があります。
皆さんが捨てているレモンの皮には、お悩みの解決方法が眠っています。
こちらはぽっこりお腹が気になる方へオススメする記事内容となっています。
レモンが内臓肥満を解消してダイエットを促進するという発見
日本経済新聞でこのような新聞記事が出たのは2014年です。
三重大学により、レモンポリフェノールの中の「エリオシトリン」に中性脂肪を減少させる効果がある事が報告されました。
この発見の前から、レモンポリフェノールを摂取すると高脂肪の食事を食べた後、血液中の脂肪及び高血糖を抑える効果があることが分かっていました。
レモンは血中の脂質を減少させて動脈硬化を防止するだけでなく、内臓肥満を解消してダイエットを促進してくれることがわかったのです。
研究チームの田中利男教授は「メタボリックシンドロームなどの予防に結びつく新しいメカニズムが明らかになった」と話している。
ではレモンポリフェノールはどこにあるのでしょう。
黄色い皮に20%、白いワタの部分に60%、実と袋に残りがあります。果汁には一切含まれないんです。
白いワタは苦味が強いところなので、尚さら捨てられちゃうところですよね。
発見を生活に取り入れるには
とは言え、レモンの皮を日常的に食べていくのは至難の技です。特に白いワタの部分は苦味が強くて耐えられません。
丸ごと食べている方もいらっしゃいますが、あれだけの硬いものを消化するのに身体には多くの負担がかかってしまいます。
もう一つ問題があります。
外国産のレモンに付いている防カビ剤(ポストハーベスト)は発がん性、催奇形性、呼吸器循環系異常などが報告されています。
どうか外国産のレモンは食べないでください。
自分で買うだけでなく、カフェや居酒屋やレストランで添えられたレモン、使っている料理や飲み物には手も口も付けない方が賢明です。

私たちはレモン農家です。
生産者として何かできないか試行錯誤を重ねました。
まずレモンの皮を分解し、レモンポリフェノールが多く含まれる部位を特定しました。
そして効率的に身体が消化吸収できるようにレモンを乾燥させて微粉砕しました。
60度以下の低温で乾燥させたので大人なら苦味も気になりません。
水に溶かしたり食事に振りかけたりするだけです。
発売から2年間で3,000人以上の方がご使用され、継続しているものです。
ぽっこりお腹の方は試す価値ありです。
レモンポリフェノールパウダーは体に負担をかけません。
副作用が一切ないことも確認されているので安心です。
薬ではないので急激な効果はありませんが、3ヶ月くらいで結果が見えてくるようです。
リスクはありません。一緒に試してみませんか?
ご購入者さまには500人アンケートの結果をまとめた「トリセツ」を同封しています。
お役立てください。


それではまとめになります。
レモンの皮は中性脂肪を減少させる!
レモンの皮は血液中の脂質も減少させる!
ゆえに運動しなくても内臓肥満解消が期待できる!
でも外国産は食べないで!
レモンポリフェノールパウダーは副作用もなくて続けやすい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私たちは安全なレモンの皮を手に入れるためにレモン農家になりました。
読んでくださった方のQOL向上に役立つことを願っています。
もっとガッツリと内臓脂肪を減らしたいという方はこちらの記事も参考にしてください。女性向けに書かれていますが、男の私が実践して効果を得た内容です。
